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代表の想い

代表の想い

「この土地、どうにもなりませんね…」

国や自治体に相談しても「要件が厳しく引き取れない」と断られ、不動産業者に相談しても「利益にならない」と相手にされない――。

原野商法の被害に遭われたお客様は、どこに行けばいいのか分からず、たらい回しにされた挙句、私たち法律家の元へ辿り着きます。

しかし、平成27年度に司法書士資格を取得し、活動を始めた当時の私には、解決するための手段を持ち合わせていませんでした。

「専門家なのに、何もできないのか」 「解決できませんと、謝り続けるしかないのか」
目の前で肩を落とすお客様を見るたび、自分の無力さと、制度の狭間で取り残された人たちが大勢いる現実に、強い問題意識を感じていました。

制度がないなら、私たちが受け皿になるしかない

地図を見れば、山奥の原野が無数に細分化され、多くの地権者がいるような状態です。このまま放置すればどうなるのか。

原野商法の被害から約50年が経過し、所有者の皆様は高齢化しています。あと10年もすれば相続が繰り返され、権利関係はネズミ算式に複雑化し、日本の国土の一部が「誰のものか分からない場所」として一層所有者不明土地問題が深刻になっていくでしょう。

これは、今やらなければ永久に解決不能になる問題なのかもしれません。
だからこそ私は、制度の発展を待つのではなく、「自らがその受け皿(相談先)をつくるしかない。」と考えました。

私たちが「原野」に特化する理由

株式会社ソーシャルライツ(旧ダストボックス)は、そんな覚悟から生まれた会社です。 私たちが利益の出しやすい宅地ではなく、あえて他社が敬遠する「原野・山林」に特化しているのは、それが最も解決を必要とされている社会問題だからです。

まずは不動産登記の専門家である司法書士が、原野商法問題の専門家として、「相談先」を作らなければなりません。

単なる「不動産処分」ではなく、 司法書士としての責任を持ち、皆様が長年背負ってこられた「負の遺産」という荷物を下ろすこと。そして、集約した土地を自然へ還し、次世代へ負担を残さないこと。それが私たちの社会的使命です。

「誰にも相談できなかった」を、今日で終わりにしましょう

この文章を読んでくださっているあなたは、これまで長い間、誰にも理解されない悩みを一人で抱え続けてこられたのだと思います。 実際に詐欺業者から測量詐欺等でだまされた経験ある方が相談に来られたこともあります。私どもに相談すること自体、非常に勇気のいることだったのだろうと感じました。

私たちが、その悩みの最初に頼れる相談先となります。

どんなに遠い場所にある、どんなに荒れた土地でも、まずは一度ご相談ください。 まずはその一歩から共に解決に踏み出していきましょう。

株式会社ソーシャルライツ代表取締役・司法書士 関根 陽介

pen Profile

代表の想い

関根 陽介(せきね ようすけ)

1993年10月5日生まれ

  • 2015年司法書士資格 取得

  • 2016年北海学園大学 法学部 法律学科 卒業

  • 同年司法書士登録

  • 同年司法書士・土地家屋調査士 関根事務所 入所

  • 2017年認定考査合格 認定司法書士へ

  • 2021年測量士補資格 取得

スタッフから見た代表について

私たちの代表は、気さくで話しやすく、スタッフにとっても頼れる相談相手です。
司法書士として中堅のキャリアを持ち、現在も多様な案件を通じて経験を積み重ねています。

これまでの実務経験を背景に、社会問題の解決にも強い関心を持ち、その想いから本サービスを立ち上げました。専門性と実行力を兼ね備えた、信頼できる人物です。

「お客様から感謝の言葉をいただく瞬間が、何よりのやりがいです」と語る代表が、皆さまのお悩みに真摯に向き合います!どうぞ安心してご相談ください!

Mission(使命)

原野商法問題の相談の受け皿となる。

行き場のない不動産の受け皿となり、所有者の不安と、将来世代への負担を解消します。

Vision(目指す姿)

司法書士とビジネスの力で
社会問題解決に挑戦する。

誰もが見放すような土地であっても、私たちは目を背けません。
司法書士としての倫理観と責任感を持ち、一つひとつの土地と誠実に向き合い続けます。

将来の「財団法人化」構想

~いただいた引受料で、
皆様とともに日本を守る~

私たちは、皆様から土地をお引き受けした後、その土地を転売して儲けようとは考えていません(そもそも売れない土地がほとんどです)。 では、引き受けた後どうするのか? 私たちには将来的な目標があります。

「自然を守るための銀行」のような組織へ

将来的には、会社を「一般財団法人」や「公益財団法人」などの公的な性格を持つ組織に移行することを目指しています。 皆様から頂いた引受料は、会社の利益として浪費するのではなく、資産運用を行いながら積み立てています。

その資金を元手に、引き受けた原野や山林を「日本の自然」として永続的に管理・保全していく体制を作りたいと考えています。その結果、土地がまとまるようなことがあれば、適切に市町村に土地をお返ししていきたいとも考えております。

誰のものでもなく、売るためでもない。 ただ静かに自然として在り続けるための土地として、私たちが責任を持って管理していく。それが、ソーシャルライツの描く未来図です。

会社概要

会社名株式会社ソーシャルライツ
本店所在地札幌市中央区北3条西28丁目2番1号 司法書士関根事務所内
創業令和5年6月1日
会社設立令和5年6月15日
代表取締役司法書士 関根陽介
資本金金99万円
取扱業務不動産引取サービス
提携司法書士・土地家屋調査士 関根事務所
営業時間平日10時~17時 土日祝休み

スタッフ紹介

飯野 善行

飯野 善行(いいの よしゆき)

2012年北海道立伊達緑丘高校 卒業
2016年北海学園大学 法学部 卒業
2025年司法書士 登録
同年司法書士・土地家屋調査士 関根事務所 入所

北海道伊達市に生まれ育ち、高校卒業まで同地で過ごしました。大学在学中に司法書士という職業に魅力を感じ、将来的に人の役に立てる仕事を志すようになりました。
そして司法書士として活動する中で、北海道の原野商法の被害を知り、当事者意識を持ち、日々業務に取り組んでおります。
一件一件のご相談に誠実に向き合いながら、最善の解決に向けて尽力してまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

田中 大暉(たなか たいき)

2012年北海道紋別高校 卒業
2016年北海学園大学 法学部 卒業

札幌市生まれ。父の家業の都合で紋別市へ移り住み、同市で育ちました。
大学では法律と政治を学び、その知識を地域に役立てたいとの思いから、卒業後は地方公務員として地方公共団体に勤務し、行政の組織・運営に携わってまいりました。

また、地域住民の皆さまと接する中で、ご意見やご要望を伺うほか、お困りごとへのサポートにも携わってまいりました。常に相手の立場に立ち、丁寧にお話を伺うことを心がけております。

これまでの経験を活かし、皆さまのご相談やお困りごとに真摯に向き合ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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